自分の準備は自分で

日常づかいからの転用のアイデア

防災グッズだけに頼らず、自分で必要そうなものをいつも吟味しておくことは、精神的にも必要です。
災害時に転用できるグッズを、普段から使っていることも、合理的です。
普段の生活でもウォーターサーバーで大量の水を確保しておくことも安心で、備蓄用のペットボトルの箱での保管とでさらに確保。
アウトドアのテントもサイズが色々あり、就寝スペースや着替えや授乳スペース等、プライバシーも確保できます。
普段は家で子どものおもちゃや本を置いて基地的に使わせておくこともできます。
子どもたちには避難所でも気を使って、子ども用スペースを設けるなどしてケアしている様子もうかがわれたそうです。
復旧に忙しい親の負担の軽減などにもなります。
避難指定場所の体育館や公民館などは、床から冷えるためマットや段ボール等で断熱が必要です。

物質的にも精神的にも

災害発生直後の避難で自分の身の安全を確保して命を守ることと、その後にライフラインの復旧を待ち避難生活することと、両方考えることも重要です。
予見できない災害に、その時どうするかはいつも考えておくべきで、どこに逃げていいのか考えても途方に暮れそうです。
家族全員が自宅にいる時間帯か、学校や会社に外出している時間帯かで、心配も倍増するからです。
起きている時か、寝ている時かでも対応が変わります。
家族で、もしかの場合の連絡の取り方や、待ち合わせ場所も含め、話し合っておくことです。
逃げる時に注意するのは、ヘルメットや頭を保護できるものをかざして、大きな家具などからも離れておきます。
丈夫な机の下や安全な場所に避難することも。
あわてて外へ出ず、スリッパか履物を履いて足も守ります。
使っていた火を消せることが可能であれば、人命を第一にして火を消します。
開かなくなると困るので扉を開けておき、避難路を確保します。


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